Category Archives: 歯のお役立ち情報

井上歯科クリニックは施設基準の認定を受けました

こんにちは。井上歯科クリニック 院長の井上です。

 

3月1日をもちまして厚生労働大臣の定める施設基準の認定を受けました。

井上歯科クリニックはかかりつけ歯科診療所として、患者様のお口の健康を、毎月・長期にわたり管理することができるようになりました。

これまで、検査の数値が悪い方や、歯周病治療を受けて来られた方などのメンテナンスとして治療以外の予防や検査・定期的なお口の清掃が自費(保険外)の治療として扱われてきましたが、保険治療の範囲内での定期管理ができるようになりました。(条件有)

患者様のお口の健康を生涯にわたり定期的に管理するため、安全で良質な医療を提供し、患者さまに安心して治療を受けていただくために、AED・血圧計・滅菌機器・酸素・救急蘇生キット・歯科用吸引装置等

の設置や、器具の交換などを通じて院内感染に対する配慮に努めてまいります。

また、歯科診療時の偶発症などの緊急時の対応として患者様の搬送先として「神戸中央病院」と連携し、緊急時の体制を整えております。

厚生労働省によるかかりつけ機能の強化では、症状の重症化を予防するためかかりつけ医の指示のもと、メインテナンス医療管理を長期行うものと定めております、当院もその方針を遵守いたします。

宜しくお願いいたします。

当ビル火災の為ご迷惑をおかけしております!復旧いたしました!

おはようございます。

井上歯科クリニック 院長の井上です。

19日に起こりました当ビル内火災の為、停電が続いておりましたが、昨日より復旧いたしましたのでご連絡いたします。

停電中は、診療ができない状態でしたので予約の患者様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

申し訳ございませんでした。

また電話も繋がらない状態でしたので、ご心配おかけしました。

23日夕方より通電いたしました。

24日金曜日より通常通り診療しております。

今後ともよろしくお願い致します。

 

歯ぎしり と くいしばり

こんにちは。

井上歯科クリニック院長の井上です。

最近寒くなってきましたね。寒くなると無意識に歯をグッと噛み合わせてしまう方が多くなってくるようで、

最近では歯に過度の負担がかかり痛くなったり、歯がしみ始めたりする患者様が増えてきています。

 

あまり放置されますと痛みで口が閉じれなくなってしまったり肩こり・腰痛・頭痛、といったような全身にまで症状が出ることがありますので注意が必要です。

 

では歯ぎしり、くいしばりとはどのような事を言うんのでしょう?

 

歯ぎしり:上下の歯を強く噛み合わせてずらすと音がなります。これが歯ぎしりです。

くいしばり:歯を噛みしめたまま、ずらさない場合もあります。ずらさないので音はしませんが、これを無意識のくいしばり(クレンチング)といいます。

 

歯の痛みや歯の揺れが気になる時、原因は無意識のくいしばり(クレンチング)の疑いがあります。

歯ぎしり、噛みしめは誰でもしている一種のくせと考えてよいと思います。 ですので、特に問題を起こさない限り、放置していても構わないのですが、時々次のような問題を起こすことがありますので注意が必要です。

 

歯への障害

歯の摩耗・歯の破折・歯がしみる・噛むと痛い・修復歯の破損

 

歯周組織への障害

歯肉炎・歯周病

 

顎関節への障害

顎関節痛・開口障害・雑音

 

全身への障害

顔面痛・頭痛・肩こり・腕のしびれ・腰痛

 

その他

舌痛症・むちうち症状・倦怠感・難聴・耳鳴り・めまい

 

これらの症状全てが、歯ぎしり・噛みしめからくるわけではありませんが、無用な悪い癖は無くしておいた方が良いと思います。この癖は眠っている時や、何か夢中になっている時に起こるので気づきにくいし、治すのも同じ理由で治りにくいものです。

 

クレンチング症候群

聞き慣れない言葉かと思いますが、本人が気づかないでいると歯を失ってしまう原因の一つであるクレンチング症候群。

ストレスによって顎の筋肉が過度に緊張し、歯に強い圧力がかかって起きてしまう症状のことです。

心身にストレスがかかり筋肉が緊張すると、口元の筋肉も引き締まります。 この筋肉の緊張により歯に強い圧力がかかってしまいます。 この歯に対する「長時間の圧力」が習慣になってしまうと、知覚過敏になったり、歯にひびが入ってしまったり、割れてしまったりしてしまいます。

歯と歯を支える骨の間には歯根膜という組織があり、噛む力を受け止めるクッションの様な役割があります。この歯根膜に過度な負担がかかると歯周病が悪化して歯周ポケットが深くなり、歯が揺れてきます。

この力が、骨に伝わって顎関節にかかると顎関節症となり、口が開かなくなったり、顎の関節周囲に痛みを感じたり、クリックと言って顎の開閉時に音がしたりします。また、くいしばる筋肉に痛みが生じることもあります。

 

自己診断する方法

9項目中、3項目以上該当する方は、クレンチング症候群の可能性があります。

無意識に行っていることを自覚するのは難しいかもしれませんが

本人が自覚していると意識的に気づけるかもしれません。

1:上下の歯の噛み合わせ面が磨耗して平らになっている。

2:下顎の内側に骨の隆起がある

3:上顎の口蓋の中央に骨の隆起がある

4:歯の外側と歯肉の境目に鋭角に削り取られたような傷がある

5:外耳孔(耳の穴)1センチ手前にある、顎関節を指で押すと痛みを感じる

6:顎のエラの部の筋肉が張っていて押したとき、筋肉痛を感じる

7:歯に接する頬の内面に白い線がある

8:舌のふちに歯形の圧痕がついている

9:肩こりがする

 

心配事があったり、疲労した時など、ストレスを受けた時に歯ぎしりや無意識のくいしばり(クレンチング)が強くなります。

顎関節や全身に症状が波及してしまうとなかなか治療も難しく、また完治することも難しくなります。

 

当院では、これらの症状の治療法の一つとして噛み合わせの診断や噛み合わせの調整また、ナイトガードの作製などしております。

気になる方はお気楽にお声かけください。

子育てママみてね その3

皆さんこんにちは 衛生士の野間です

まだまだ猛暑が続きますね

夏休み真っ最中、プールにキャンプ、バーベキューとアクティブに動いてらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

私はこの夏子供たちと一緒にカブトムシを育て始めましたよぉ~

意外に虫平気な自分にビックリです

最近息子が保育園で歯磨きの仕方を習ってきました

嬉しそうに習ったことを教えてくれる息子。母は黙って聞いてます

歯磨き上手な子に育ってほしいなぁ~

小学生のお子さんがいるお母さんは仕上げ磨きっていつまでしていますか?

小学校にあがったころから「自分のことは自分でしようね」と言われますが、小学生の時期、特に低学年は生え変わりが活発なので歯磨きがとっても重要です

仕上げ磨きは子供が嫌がらないなら小学校高学年ぐらいまでやってあげても私は良いと思います

お母さん大変ですが頑張りましょうね

毎日新聞ニュース!!

こんばんは。

井上歯科クリニック 院長の井上です

前回の投稿でも書かせて頂いたのですが、最近の子供は虫歯がたくさんある子供と、定期的にフッ素塗布で来院し虫歯ゼロの子供とに大きく分かれているような気がします。

そこで今回は毎日新聞のニュースからこんな記事がありましたので紹介させて頂きます。

<食育アンケート>ゲーム長時間は虫歯のもと? 富山大

6/7() 9:17配信

テレビやゲームを長時間利用する子供ほど虫歯になりやすい--。4~10日の「歯と口の健康週間」にちなみ、富山大地域連携推進機構地域医療保健支援部門(富山市杉谷)は、富山県高岡市内の小学生2109人を対象に昨年1月実施した食育に関するアンケート結果を発表した。部門長の関根道和教授(46)=社会医学=は「ゲームなどで興奮状態にあると唾液分泌量が低下し、虫歯になりやすいのでは」と説明している。【青山郁子】

 子供の虫歯と生活習慣に焦点をあてた研究は少なく、結果は5月末、福岡県で開催された日本小児歯科学会でも発表された。

 子供の虫歯は、乳幼児期からのフッ素塗布の普及などで近年、減少傾向にある。それでも虫歯がある子供の生活傾向を探るため、富山県教委と連携して調査。高岡市内の5小学校の全児童を対象に、食習慣や生活習慣、健康状態など50項目について尋ねた。回収率は94.2%。富山市の小児歯科医らとともに分析した。

 その結果、1日のメディア利用が「2時間未満」では虫歯があるのが8.6%だったのに対し▽「2~4時間」9.8%▽「4時間以上」15.4%--と、長く利用するほど、虫歯の子供は増えた。

 睡眠時間は、「9時間以上」6.4%▽「8~9時間」8.5%▽「8時間未満」14.2%--だった。さらに、▽朝食を「毎日食べる」8.6%▽「時々食べる」16.2%▽「ほとんど食べない」27.3%--と、生活習慣が乱れている子供に虫歯が多かった。

 

 関根教授によると、唾液は虫歯予防作用があり、リラックスしている状態ではサラサラで分泌量も多いが、緊張しているとネバネバで量も少なくなる。これらのことから「ゲームなどで興奮状態にあったり、睡眠不足や空腹ストレスにあると、分泌量が低下し、虫歯になりやすいのでは」と説明する。

 保護者も調査しており、さらに詳細な分析を進める。関根教授は「虫歯予防には、歯磨きなど口腔内の衛生に注意が向きがちだが、よく寝て食べるという望ましい生活習慣作りも重要だ」とアドバイスしている。

 

最近は両親の携帯を使いこなしてスマホゲームやYouTubeの動画を見ている小さなお子様も多く見かけます。

時代の流れで流行りもある中ではどうしても便利で楽しい事はやめられないと思います。院長も学生時代は時々長時間や、ひどい時は朝までゲームもしましたし子供にとってはとても楽しい時間だったように思います。(あっ!歯磨きは必ずしていましたよ)

ゲームも生活習慣なので日々のゲームの時間を少し気にすることで虫歯予防につながるのであれば少し気にすることもいいのかもしれないですね。

日々の診療で感じる事

こんにちは。井上歯科クリニック 院長の井上です。

最近は一気に暑い日が増えて体力を奪われますね・・・皆様気温の変化で体調を崩されない様お気を付けください。

以前から気になっていた事

50歳台・60歳台またそれ以上の方は最近では熱心に『歯』に関心を持ち歯周病ケアや治療に取り組んでおられます。

これは非常にうれしいことでご自身の健康を高い水準で維持していこうとされています

私たち歯医者にとって悲しいことですが健康という大きなくくりではやはり『歯』というものは、後回しにされてしまいがちです。

もちろんまずはお身体の事を大切にしていただきたいです。皆さん血圧・糖尿・コレステロールなど様々な事を気にされています。しかしこれらの生活習慣病と同じく歯周病もまた生活習慣病です。

お仕事もひと段落して時間にも余裕が出来たからでしょうか、皆さん歯周病や虫歯などに関心をもって積極的に予防や治療に取り組んでおられます。

 

一方で、

小学生高学年~高校生くらいのお子様では、あまり歯に関心が無いように思います。

学校検診で虫歯を見つけてもらってはじめて歯医者に来る方、また学校検診で虫歯ありと言われたがほったらかしにしている方が多いように思います。

少し成長もして親の目が離れてしまい、歯医者に行く機会をなくされてしまっているような感じを受けて非常に残念な思いで診察することがあります。

親御さんの一押しで歯医者へ定期的に行く事で、お子様の将来の健康を守ることが出来ます

歯科医師は歯の予防や治療は出来ますが、絶対に患者様と一緒に協力していかないと良い結果にはなりません。是非一緒に健康を高い水準で維持し、将来『歯』では困らないような生活を続けてほしいです。

 

 

寒い冬・・・しみる歯((+_+))

皆さんこんにちは衛生士の野間です。
冬の寒さも一段と厳しくなり風邪が流行ってきましたね
我が家のちびっ子も鼻垂れになりながら外で遊んでいます。
家に帰ったら手洗いウガイ徹底しましょうね
最近冬の寒さから知覚過敏になる人が増えてます。

冷たい水、冷たい空気・・・そんな刺激が歯にキーンときちゃうんですね
しみるなぁ~虫歯かな?と思ったら一度チェックしに来てください。

知覚過敏ならシュミテクトオススメですよ


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速効性はないので、一ヶ月くらい使ってもらうと歯の周りにカリウムイオンという膜を張ってくれて刺激を遮断してくれます。シュミテクトにはシミ止め+〇〇という感じで色別に虫歯予防や歯周病予防の成分が入って販売されてるので、自分に合ったものを使ってくださいね
寒い冬、美味しいものたくさん食べて乗り切りましょうね

 

甲緑地域福祉センター  イベント情報!!

こんにちは、院長の井上です。

 

今日の台風は凄かったですね!!

まだ今晩も少し心配です

 

足元の悪い中治療に来てくださった患者様、ありがとうございました。

日に日に気温も下がってきますので風邪などひかぬようご自愛ください。

さて、今年も甲緑福祉センターでイベントを開催します。

 

9月26日(月)13:30~14:30

題:合わなくなった被せ物や入れ歯は放っておくとどうなるの?

 

皆さん日頃から健康に保つために血圧を測ったり、山登りをしたり、ジムやプールに行かれている方も多くいらっしゃいます。

毎回皆さま質問が多くて熱心なのが伝わってきます。

今回もたくさんの質問お待ちしております。

臨床歯周病学会

先月知り合いの先生数名と臨床歯周病学会へ参加してきました

これまでも何度か大阪の千里まで参加してきましたが、今回はなんと!!福岡

これまでにない大きな学会の為、普段はスーツを着る機会が少ないですが気合を入れてスーツで参加。

金曜日から日曜日までの2泊3日。朝から夕方まで学会に参加させて頂き、夜は福岡の美味しいご飯を満喫

毎日いい勉強になりました。

今後の地域医療への貢献と患者様の笑顔がたくさん見れるよう日々精進していきたいと思います。

 

今回ご一緒させて頂いた先生方ありがとうございました。

井上歯科クリニック  院長 井上将司

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子育てママ見てね☆ パート1♪♪

みなさんこんにちは、衛生士の野間です連日暑い日が続き、寝苦しい夜に悩まされています

今から夏本番なのにもうバテてるなんて・・・年々体力の著しい低下を感じます
次男誕生から早半年、あっという間に過ぎていきました

また気持ち新たに頑張っていきますよ~

ここからは夏の話題に

夏といえばスイカ、かき氷、アイス・・・とにかく冷たいもの、そして甘いものがほしくなる季節 私も冷蔵庫の扉を開けては何かないかと目を皿にして見てます(もちろん発見次第食べます!!) でもここでワンポイントアドバイス

虫歯対策にちょっぴり気を付けながら甘いものをたべてみませんか?

どういうことかというと、虫歯の進行には食べたものの種類とか歯の強さとかいろんな原因が関係してくるのですが、実は「時間」もものすごく大切なのです

お口の中に甘いものが入ると口の中は歯が溶けやすい酸性に、それが戻ってくるのに約40分かかると言われます。

じゃあその間に、また甘いものを食べたらどうなるでしょう?

戻る時間はさらに長くなりお口の中はずっと危険な状態に
ですから甘いもの、ジュースなどはまとめて同じ時間に摂取しちゃいましょ

次まだ物足りなかったらその時はおせんべいとかお茶とか虫歯の原因にならないものを食べるんです
そうやって甘いものをダラダラ食べるのを減らすだけで虫歯リスクは下げられますよ
私こんな仕事してますが実は無類のチョコ好きチョコがないと生きていけません!!

(これホントに!!)

そして私の影響を受けてか長男もチョコ大好きなんです

親が好きなのに子供に食べさせないというのは私には無理でした

「無理なく食べて満足、そして虫歯はゼロ!」これが我が家のモットーかも(笑)

もちろん寝る前の仕上げ磨きは子供が嫌がっても絶対譲りませんが

子育て真っ最中のママさんの中には子供が嫌がって歯磨きさせてくれないと悩むママさんもいますよね

そんなとき、子供に負けてはいけません!虫歯で痛い思いをするのは子供です!!

子供のために時には鬼となってでも歯磨き頑張りましょうね

ただし鬼になった後は褒めてほめてほめまくること飴と鞭は大切です

路線が少々ずれてしまいましたが、間食の取り方と歯磨き両方頑張って大切な歯を守っていきましょうね