見える歯石と見えない歯石
こんにちは、歯科衛生士の下元です✨
最近は少しずつ暖かくなってきましたね🌸
日中過ごしやすくなってきて嬉しいです!
今回は歯石と歯周病の関係について少しお話していきます🦷
みなさん、歯石って見えてるやつだけだと思っていませんか?
実は歯茎の中に隠れている歯石の方が、歯周病に大きく関係しています。
縁上歯石
👉歯ぐきより上につく歯石
特徴:白~黄っぽい色で比較的やわらかい
付きやすい場所:下の前歯の裏や上の奥歯の外側
縁下歯石
👉歯ぐきの中に隠れている歯石
特徴:黒っぽい色でとても硬い、細菌の塊で歯を支える骨を溶かす
症状:歯ぐきが腫れる、出血しやすくなる、口臭、歯周ポケットが深くなる、など

縁上歯石は通常のクリーニング(スケーリング)で除去できますが縁下歯石は専用の器具で丁寧に除去する必要があります。
※場合によっては麻酔を使うこともあります。
👩🔬見えている歯石だけ取っても歯ぐきの中がきれいでないと歯周病は改善しません。「少し気になるな」という段階でのケアが将来の歯を守ることに繋がります!
気になる症状があればお気軽にご相談ください🦷✨



