フッ素のはたらき🦷🫧
こんにちは、歯科衛生士の下元です🌷
もうすぐ7月で夏本番ですね。日中暑い日も増えてます☀️みなさんこまめに水分補給して暑さ対策していきましょう🍹
そして、冷たいジュースやアイスを楽しむ機会も増える季節、このような夏の食生活は、知らないうちに虫歯のリスクを高めてしまうことがあります。そんな時期だからこそ、毎日の歯磨きに加えて「フッ素」を上手に活用することが大切です。
今回は、フッ素にはどんな働きがあるのか紹介していきます🦷🫧
🪥フッ素の3つの働き
① 歯を強くする
歯の表面のエナメル質を強化し、酸に溶けにくい歯を作ります。
むし歯菌は食べ物や飲み物に含まれる糖をエサにして酸を作ります。
その酸から歯を守るのがフッ素の役割です。
② 初期むし歯を修復する
食事をすると歯は少しずつ溶けています。
これを「脱灰(だっかい)」といいます。
一方で唾液には溶けた歯を修復する「再石灰化」という働きがあります。
フッ素はこの再石灰化を助け、初期のむし歯の進行を防ぎます。
③ むし歯菌の働きを弱める
フッ素には、むし歯菌が酸を作る働きを抑える効果があります。
つまり、
- 歯を強くする
- 歯を修復する
- むし歯菌を弱らせる
という3方向からむし歯予防をしてくれるのです。
🪥フッ素は子どもだけのもの?
実は大人にもおすすめです。
特に、
- むし歯になりやすい
- 歯ぐきが下がってきた
- 矯正中
- 被せ物や詰め物が多い
という方は、むし歯リスクが高くなります。
年齢に関係なくフッ素を活用することで、むし歯予防につながります。
🪥効果的な使い方
フッ素入り歯みがき粉で磨いた後は、
何度も口をすすぎすぎないことがポイントです。
少量の水で1回程度すすぐことで、フッ素がお口の中に残りやすくなります。
🪥まとめ
フッ素は
✅ 歯を強くする
✅ 初期むし歯の修復を助ける
✅ むし歯菌の働きを抑える
という大切な役割があります。

毎日の歯みがきにフッ素を取り入れて、むし歯になりにくいお口を目指しましょう💪🏻🦷✨
「どの歯みがき粉を選べばいいかわからない」という方は、お気軽にスタッフまでご相談ください☝🏻



