7月の歯っぴー通信
令和5年7月の歯っぴー通信は「高齢の方から若い人まで、誤嚥性肺炎を歯科で予防」です。
肺炎と歯周病。まったく異なる病気のように思われますが、実は密接な関係があります。
肺炎の中でも、誤嚥性肺炎の多くは歯周病菌が引き起こしているのです。
誤嚥性肺炎は加齢や病気療養などで体力が低下した人に起こりやすいとされていますが、誤嚥性肺炎は
高齢者だけの病気ではありません。若く元気なうちから歯周病菌を減らすための口腔ケアを習慣づけることが
大切です。
誤嚥性肺炎を予防するための詳しい内容は歯っぴー通信をご覧ください。
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