Monthly Archives: 9月 2015

秋ですねぇ~(^^)♪

こんばんは助手の真由美です(^_^)

明日から10月ですね~朝晩はひんやり、日中は過ごしやすかったり暑い日もあったり体調を崩しやすい時期ですが皆さんどうお過ごしですか?

わたしは暑いの苦手なので、秋が大好きです

秋といえば、食欲の秋ですよ~!!

読書?ん~あんまり本は読まないです、はい(・_・)

最近気になる本がございません笑

やっぱり寒くなるとね、美味しいものが増えてくるので当然体重も増加します……( ̄□ ̄;)!!

ダイエット継続中の食いしん坊な真由美にとっては嬉しいのか悲しいのか(ノ_<。)

まぁ、食べますけどね、ほどほどにね☆笑

そういえば、「食べる」ことって「味わう」ってことだと今ふと思ったんですが「噛む」には「健康な歯茎と歯」が必要ですよね

もちろん噛むという事以外にも歯は生活していく上で欠かせないものだし、歯科医院に勤めてはじめて知ったのですが、長生きの秘訣にもなるというからびっくり

まさか自分の歯が抜けたりするなんてないよねーとか、学生の時はちょっとくらい歯磨きしなくても大丈夫とか軽く考えてたりしてたから今鳥肌たちそう笑

今こうして人の歯の健康をサポート出来る助手でいられて凄く嬉しいんですよね

 

長いこと歯医者さんに行ってないなー

とか、、

痛いの嫌いやから!

定期検診?行ったことないない

という方はね、ご自身のお口の中がどのくらい健康で、どこがどんな状態なのか知ってみるのもいいと思いますよ

歯は抜けたら生えませんし、削れば元に戻らないから困ったもんですね

もちろん、入れ歯も一緒ですよ~

身体の一部ですからね、大事に清潔に保つことで美味しい秋の味覚が味わえると思いますっ

是非10月中に

えっ、急すぎるかな?

じゃあ頑張って今年中!笑

早めに歯医者さんに行って色々新発見しましょう☆

 

夜はちゃんとお布団かけて寝てくださいね~

救急時の対応!! 

第24回救急フェスタに参加してきました。

 

今回の内容は

・心肺蘇生法(BLS)

・気管挿管

の実技セミナーでした。

image

image12

image3

 

 

 

 

 

 

 

実際のところ、必要ないかもしれないし、必要のない安心した日常のほうがいいですよね。

 

でも皆さんも、いつどこでどんな事故や災害に遭遇するか分かりません、心肺蘇生法(BLS)は職種に関係なく受講できます。

是非機会があれば体験していただきたいです。

 

何かあった時に少しでも役に立つことがあると思います。

 

私たち歯科医師も知識としては分かっていてもいざと言う時に!!動けるでしょうか。

出来れば1年に1回は受講したいものです。

今回は医師の先生方やALSチーム西宮の先生方、看護師の方々に来ていただいて丁寧に教えていただきました。

 

本当に気さくに話していただける先生方で色々と、本当の現場でのお話しや質問をさせて頂きました。

 

日常の診療とはかけ離れている分知らない事や思い出す事が多く受講してすごくよかったです。

image4

ライフステージごとの歯のお役立ち情報 第3弾~その2~

こんにちは。 井上歯科クリニック 院長の井上です。

 

第3弾として1歳~3歳前後のお話を前回させてもらいました。

 

今回は第3弾~その2~として乳幼児期前半の予防についてお話します。

 

☆予防☆彡

まず歯磨きは毎食後していますか?

歯磨き粉は何を使う?うがいが出来ないから、何も使わなくていいの?

1歳半検診まで何かすることはあるのかな?

 

色々分からないままに日々が流れていきますよね。

よくわからないまま、日々が流れていき早い段階でお子様の歯に虫歯を作ってしまいます。

そういったことになると前回お話させてもらった『感染の窓』を過ぎてしまい。

気が付いたころには歯が黒くなっている。という残念な事になってしまいます。

いろんな予防があることを知って、綺麗な自分の歯で一生過ごせるようにしてほしいです。

 

まずは、これです。

前歯が生えてきたらフッ素ジェルで歯磨きをしてあげましょう。

simg_01[1]31265

 

 

 

 

 

 

うがいが出来るお子様はフッ素洗口のミラノールという予防方法もあります。

pic12

 

12278(K13030)[1]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1歳頃からフロスを使いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

ウルトラフロス  21593674

ウルトラフロス 124780_wl

 

 

 

 

 

 

歯磨きは楽しくスキンシップの時間と思い、お子様と触れ合いましょう。

実際に歯を磨いている時間は10秒程度しか磨かせてくれません。

なぜだかわかりますか?

子供はすぐに飽きて、違うことがしたくなります。

これは子供の時間の感覚が大人の3~5倍と言われているからです。

 

1週間子供と離れたお父さんが『大きくなったな~』『もうこんなことが出来るようになったのか!』

というように、大人の1週間が子供の1ヶ月くらいということになります。

 

いや、それ以上だと思います。

 

 

なので10秒間お口を開けたら、大人で換算すると約50秒間開けていることになります。皆さんのお子様はかなり長い時間頑張っているのです!!

たくさん褒めてあげましょう!

 

歯が生えてきたことを教えてあげて一緒に喜びましょう!!

 

だんだん慣れてきたら30秒くらいは頑張ってくれます。

 

院長の子供です。1歳過ぎたあたりでも歯磨きが終わると自分でフロスを取りに行くようになります。別に特別なことをしたわけでもなく、お菓子をちらつかせたわけでもありませんよ。

写真は険しい顔でフロス中です(笑)

 

IMG_1664

 IMG_1669

しかし、ヘッドロックしたり足で身動きが取れないようにして泣きながら磨くと。

3歳、5歳になってもあまり磨きたがりません。

1歳までにしっかりスキンシップをとることで自分から『ハミガキする~~』と言って歯ブラシとフッ素ジェルを持ってくるようになります。

頑張りましょう!!

 

そして、次に欠かせないのが!歯科医院でしか塗れない高濃度のフッ素です

 

当医院ではフルオールゼリーを使用しています。

 

一般家庭では使用が禁止されている高濃度(9000ppm)のフッ素です。

 

photo-l-02

 

 

 

小学校卒業までフッ素で予防した人は20歳になった時にフッ素予防をしていなかった人に比べて20歳の時点で虫歯の本数が約半分になったというデータも発表されています。

 

 

 

 

 

 

その他に家庭で気にかけてみてあげる事として

☑指しゃぶりをしていませんか?

☑丸飲みしていないですか?(窒息の原因になります)

☑哺乳瓶は卒業していますか?

☑お菓子はあげすぎていませんか?

☑歯磨きは1日最低2回、お母さんがしていますか?

☑楽しく食事をしていますか?

 

 

何かわからないことがあれば歯医者さんで相談しましょう。

ライフステージごとの口腔ケア!!第3弾 乳幼児前半(1歳~3歳前後)

 

こんにちは。井上歯科クリニック  院長の井上です。

 

今回は第3弾の1歳前後~3歳前後のお子様で気になる歯磨きやおやつのことについてお話しします。

 

お子様の歯は最初6ヶ月~7ヶ月頃に下の歯から生え始めます。

赤ちゃんは歯が生えてきてなんだかむず痒く気持ちが悪い感じがする上に、突然歯磨きという今までに経験したことのない物(歯ブラシ)を口の中に入れたり出したりされるのです。

多分不快な感じがすると思います。

本当は歯が生える前や、玩具しゃぶりの時にガーゼや清潔な玩具・指などで慣れさせておくとスムーズに歯磨きまで移行できます。

楽しくスキンシップの1つとして遊びながらやっていきましょう。

 

この時に使用する歯ブラシはこんな感じ。

指にはめてゴシゴシ!

img59267730

 

 

 

この頃から哺乳瓶う蝕に気を付けていきたいですね。

離乳食の移行時期であるこの時期に哺乳瓶の使用を辞めるのがスムーズに辞められそうですね。

 

おやつ

1才を過ぎて前歯で噛み切れるようになってくると、街中でボーロ・アンパンマンのビスケット・サッポロポテト・かっぱえびせん・チョコレートなどをベビーカーに乗ったお子様が食べているのをよく目にします。

歯に良いおやつとむし歯を作りやすいおやつを知っておきましょう!!

 

歯に良いおやつ☆

・口の中を酸性にしない食べ物:チーズ

・口の中にとどまりにくい直ぐに流れてくれる食べ物:ヨーグルト・寒天・ゼリー

・よく噛むおやつ:リンゴ・団子・スルメ

・飲み物:お水・お茶

 

むし歯を作りやすいおやつ★

・砂糖がたくさん入っている食べ物:チョコレート・ラムネ・アイス

・粘着性のある食べ物:キャラメル・ソフトキャンディー

・口の中に留まりやすい食べ物:アメ・クッキー・ケーキ・スナック菓子

・味を長く楽しむ食べもの:チューブ入りアイス・棒付きキャンディー

・歯を溶かす酸性の飲み物:ジュース・炭酸飲料・乳酸菌飲料・スポーツドリンク

 

因みに院長の子供のおやつはこんな感じです。(2歳半の時)

いちご・ぶどう・チーズ・リンゴ・玄米フレーク・煮干し・時々ボーロ

 

果物の果糖でも虫歯になりますのでご注意を。

 

 

 

おやつの食べる回数が多い『ダラダラ食べ』も、歯を溶かす酸性の状態が長い時間続くのでむし歯になりやすいです。

 

上の歯又は下の歯が8本生えそろう頃(1歳頃)には大人と同じ硬さの食べ物も食べることが出来るようになります。

しかし噛む力はまだまだ弱いので少ない量でしっかり噛む事をお薦めします。

しっかり噛むことで鼻呼吸でき、唇を閉じて、十分味わうことを覚えます。

鼻呼吸して唇を閉じることが結構大切で、今後の歯並びにも影響してきます。

 

 

ここでひとつ『感染の窓』と言う言葉があるのをご存知ですか?

 

むし歯の原因となる細菌(特にミュータンス菌)は、生まれたばかりの赤ちゃんには存在しません。

そのむし歯菌は、主に母親などの家族から食べ物の口移しなどによって乳幼児期に感染します。

特に奥歯のはえだす19ヶ月(1歳半ころ)から31ヶ月(2歳半)

この1年間が『感染の窓』と呼ばれ、この時期に感染することが最も多いといわれています。

 

それ以降では口の中の細菌のバランスが決まってくるので感染の可能性は低くなってきますが、この時期に感染するとむし歯原因菌は優勢になり、生涯むし歯原因菌とおつきあいすることになります。

また、この時期にお母さんに対してプラークコントロールや衛生指導などを強化し指導した結果、その子どもへの感染は半減します。

このほかにも妊婦さんに口移しをさせない指導をすることで、2歳半までにむし歯を全く作らなかったという報告もあります、この時期がむし歯のリスクが高く、十分な指導を受けることと、十分な知識を身につけることが非常に重要であることが分かります。

とても大変なようですが、1年間だけ!この時期さえ注意しておけば感染しにくいわけですから、この1年は気合いを入れてケアしたいものです

お子様の歯を虫歯から守れるのはお母さんです。